起業には準備が必要
安定的な会社勤めから、起業へ。2つの準備が重要です。
【その1】売れるキャリアアップ
40才からの起業です。20年前後の仕事の経験があります。
その経験から、自分が、高いレベルでできる仕事をリストアップします。
あくまでも、自分のできる仕事です。やりたい仕事とは違います。
そして、自信を持ってできる、高いレベルの仕事です。
起業して、やりたいビジネスを目指しても
何もない状態から、すぐに満足な収入を得ることはできません。
最初は、1円を稼ぐことも大変なことです。
ですから、起業直後から、ある程度の収入を得るための仕事が必要です。
経験豊富で、レベルが高い仕事を提供でき
自分の回りの人達が、客観的に見て、あなたにお願いしたくなる仕事です。
もし自分できる仕事のレベルに自信がないのでしたら
起業する時期ではありません。
あと数年は、自分を磨く必要があります。
私は、30才の時に、40才になったら、自立できるようになろうと考えました。
そして、勉強し、転職し、経験を積んで、42才で、5回目となる最後の退職をしました。
最後の5年間は、コンサルタントとして働き、自分のマネジメントで仕事をし
企業をマネジメントする仕事をして、いろいろな社長を見てきました。
その経験が活きて、かなり苦しい時期もありましたが
ここまで、再就職はせずに切り抜けることができています。
最近は、フリーランスとしての生き方が注目され
仕事を得る環境も整ってきています。
まずは、自分のキャリアを生かして、自立して生計を立てることを目指しましょう。
【その2】自立したネットワークづくり
売り物になるキャリアがあっても、
営業をして買ってもらうことが次の大きな壁となります。
もし、信頼し合い、助け合える仲間のネットワークがあれば
そこから、仕事が入ってくる可能性があります。
仲間、特に、一個人として自立した
仕事を都合し合えるような仲間が必要です。
個人事業から、ビジネスの仕組みへとステップアップするときにも仲間が重要です。
お互いに理解し合い、信頼し合うには、ある程度長い時間が必要です。
起業を考え始めたら、早い時期に、外に出て、いろいろな人に会い、交流します。
その繰り返しの中から、信頼できる仲間が生まれ
苦しいときに助け合える仲間になってもらえるはずです。
人との信頼関係を築くには、1年程度は必要と考えてください。
私も失敗した経験はありますが、半年から1年で見極めることはできました。
当に信頼し合えるかどうか
さらに、どのような関係性がベストなのか
確固とした関係性ができるまでには、3年程度はかかるでしょう。
中には、5年〜7年の時間を経て、新たな関係性に発展したこともあります。
焦らずに、じっくりと、相手のことを親身に考え、おつきあいすること。
その繰り返しが必要だと思います。
すぐに、積極的に、いろいろな場所に顔を出し
つきあうべき仲間達をみつけ、ネットワークを作ってください。
顔の広い、世話好きな人に出会えると、一気につながりが広がります。
そういう人達とのおつきあいをすることは、特に大切でしょう。
【週末起業】
以上の2つの準備。
週末起業で実績を残すという方法で、一気に解決することができます。
週末起業であれば、具体的な目的があり、
キャリアアップも、仲間づくりも、より具体的になります。
私も、会社勤めをしながら、合資会社を作り、
兼業はしませんでしたが、
起業へ向けて、3年ほど様々な練習を繰り返しました。
会社勤めをしながら、週末や、有休を利用して、名古屋などに通った時期もあります。
これが今につながっています。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 起業には準備が必要
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://bizwave.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/5120
コメントする